日本男子体操団体金メダル!

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アテネオリンピック以来、12年振りの団体総合金メダル獲得!

 

選手の皆さん、本当におめでとうございます!!

 

内村航平選手がずっとこだわり続けていた、オリンピック団体での金メダル。

 

君が代を歌う時の子どものような無邪気な笑顔、最高でした。

 

山室選手が跳馬の演技は行わず、ロンドン・オリンピックのリベンジとはなりませんでしたが、他の選手に声をかけつづける山室選手の姿にうるうるきました。

 

今回出場は果たせませんでしたが、大学生の萱選手や神本選手も間近で金メダル獲得の瞬間を見ていたようですので、しばらくは強い日本の体操が見られるのではないかとワクワクしています。

 

 

各国のDスコアとEスコアのまとめ

今回の団体決勝の1位から8位までのDスコアとEスコアをまとめてみました。

 

DスコアとEスコアって何?という方は以前の記事をご覧下さい。

もうすぐリオオリンピック~なるか12年振りの団体金メダル~

順位国名Dスコア合計Eスコア合計減点合計点
1位日本118.7155.3940274.094
2位ロシア116.1155.653-0.3271.453
3位中国119.2152.522-0.6271.122
4位イギリス116.4153.652-0.3269.752
5位アメリカ115.4153.860-0.7268.560
6位ブラジル112.9151.628-0.8263.728
7位ドイツ108.4153.175-0.3261.275
8位ウクライナ85.0117.378-0.3202.078

 

演技を見ていても感じましたが、ロシアの実施がとても素晴らしかったです。

 

日本と同じ鞍馬スタートながら、前半2種目で日本に2点以上も差をつけていましたし、最終的なEスコアも日本の点数を上回っています。

 

ただ、床のラインオーバーの減点を含めると、日本の得点が上回るため、全体的な出来栄えは日本がトップだったと言えるでしょう。

 

中国はダントツのDスコアをたたき出しながらも、Eスコアが伸びず、床と跳馬のラインオーバーの減点が痛かった。

 

日本は得意種目である床・平行棒・鉄棒で確実にDスコアを稼ぎ、美しい演技で高いEスコアを獲得しました。

 

世界大会において、ここ数年Eスコアについての採点をかなり厳しく取るようになっていますし、これからもEスコアを重視する採点方式には変わりがないように思います。

 

高いDスコアを求めるあまり、完成度の低い危険な技に挑戦する選手も多くなってきており、そういった傾向にある程度歯止めがかかることが期待されます。

 

実際、今回の大会中にケガをした選手もいましたし、競技特性上なるべく危険な技にはチャレンジさせないようなルールが求められるように思います。

 

今後の試合日程

8月10日(水) 女子団体総合 決勝

8月11日(木) 男子個人総合 決勝

8月12日(金) 女子個人総合 決勝

8月15日(月) 男子床運動 決勝

女子跳馬 決勝

男子あん馬 決勝

女子段違い平行棒 決勝

8月16日(火) 男子つり輪 決勝

男子跳馬 決勝

女子平均台 決勝

8月17日(水) 男子平行棒 決勝

女子床運動 決勝

男子鉄棒 決勝

まだまだ暑い戦いが続きます。

 

日本、ガンバ!!


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