跳び箱27段以上を跳ぶためにはどうすればいいか?【第3回ジャンピングMAX神戸大会に向けて】

11月13日(日)に開催されます、第3回ジャンピングMAX神戸大会で大会記録となる27段を跳ぶためにはどうしたらいいかを考察してみました

第1回大会では26段(約2m80cm)を跳んで優勝したのですが、やはり大会記録の27段をクリアしたい

前回の映像

 

そのためには踏み切りが一番の課題だなと思っています。

 

とにかく助走を合わせる事

どれだけ勢いがついても、踏み切りの時にその勢いが活かせないと意味がありません。

自分は大股で16歩の位置から走り出すと一番助走が合いやすいので、毎回同じところから助走を始めるようにしています。

「絶対に足が合うはずだ!」と思って助走するのと、「足が合うかな~。不安だな~。」と思って助走するのでは、メンタル的にも技術的にも差が出ます。

 

とにかくロイター板に合うように助走をして、力強く踏み切ることが何よりも大切だと思っています。

高く跳ぶために意識すること

Kinoveaというソフトを使用して、跳躍中の身体重心の位置を推定し、おおよその跳躍高を求めてみました。

 

純粋に身体重心の最高位置を知りたかったので、跳び箱の開脚跳びではなく、跳び箱を跳ぶような踏み切りをした後に、前方宙返りをしています。

身体重心は推定で約2m30cm上がっているので、27段(約2m90cm)を跳ぶためには残り60cm分だけ、身体を持ち上げる必要があります。

これは跳び箱になるべく早く両手を着いて、体を持ち上げるような動作をすることで十分可能なレベルだと思っています。

 

一番の難関は跳躍の最高点を跳び箱の真上に持ってこれるかどうか、という事。

 

前に踏み切ってしまうと跳び箱に激突しますし、上に上がりすぎると着手後のクリアの時に跳び箱にお尻がぶつかってしまいます。

 

だいたい踏み切り位置から105cmの所で最高点がきているようなので、ロイター板の位置は跳び箱から約1mの所に設置すれば、最高点に上手く跳躍を合わせることができそうです。

目安としては靴4足分(27cm×4)として覚えておきます。

 

27段以上を跳ぶために大会当日に気をつけること

①助走距離を16歩(約16m)で測り、目安の位置を決めておくこと

②ロイター板の位置を靴4足分に合わせること

 

後は練習のとおりに体が動けば、目標は手の届く所にあるかなと思っています

 

K!SPO 神戸・スポーツと健康の情報マガジン」に第3回ジャンピングMAX神戸大会の告知記事が掲載され、私の意気込みも掲載して頂きましたので、こちらもどうぞご覧下さい

 


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